こんにちは、HPです。
今の原神でもっとも期待されているキャラは個人的にアルレッキーノ(召使)と思うので、召使を見て、ふと思った事が「アルレッキーノの手どうなってんの・・・?」です。
この手どうなってんのっちゅうわけで、色々個人的に調べて結論付けたので今回はその内容です。
※全て個人的に考察しています(確証ではありません)
アルレッキーノ(召使)の手はどうなってるのか
召使の手は黒くて、赤くて長い爪、黒色より明るい模様(タトゥーっぽい物)、指輪と鉄っぽい装飾が付いています。
自分は最初はデザインが凝った手袋なのかな?と思ってたのですが、英語圏の方で色々調べると「あれは手袋じゃなくて、召使の素手やで」という説ばっかり出ていました。
まだPVでしかアルレッキーノの手を見ていないので、見定めるのはまだ早いのが現状ですが、手袋からはみ出している爪とかほぼ有り得ないと思うし、手袋から爪が出ているなら手袋が破れていると思うので、素手が黒色に染まったと思います。
「召使の素手やで」という事ばかりしか見つからなかったので、ここから個人的に何で黒い素手になったのかを考察していきまっちょ。
召使の手が黒いのは何故?
まぁ何で黒い手になっているのか考えてみると、タルタリヤの様にアビスの中に入ったせいかなと思います。
個人的に考えている中、魔鱗病に似ている病or呪い、邪眼の副作用、ヒルチャールから人間に戻ったとか思い浮かびましたが、最終的にはアビスの中に長居しすぎたからなのか、アビスの中で何かあったのかなと思います。
それか何かの為にor出来事で邪眼を使い過ぎたか。
または両方。
アビスに長居したタルタリヤ
アビスの中に落ちる前のタルタリヤ(アヤックス)は普通に遊んでいる子供でしたが、ある日突然、森の中で熊さんに追いかけられて逃げようとした所、アビスに飲み込まれ、餓鬼んちょだったタルタリヤがアビスの中で出会った師匠(スカーク)の元で修行し、アビスの中では3ヶ月、テイワットでは3日という違いで、戻った時には普通の子供ではなく、闘争心があるタルタリヤみたいになっていました(精神と時の部屋みたい)。
普通の人間がアビスの中に長居すると、人格、体その物に異変が起きるので、タルタリヤの場合は人格が別人に変わり、アルレッキーノの場合は肉体的に黒い素手になった所かなと。
アルレッキーノのもタルタリヤと同じように人格が変わったのもある。
召使は少なくとも100歳以上
多分この隠し任務クエストを見落としている人、見逃さず任務完了した人がいるんと思うんですが、成神神社の後ろらへんにあるファデュイのテントにある手紙を取ったら開始する任務で、巫女に変装している召使が率いるファデュイのスパイが巫女さんになりたいというストーリーになっています。
このストーリーの中でリュドヒカ(巫女に変装してたスパイ)が召使に拾われる孤児は男女に分けて苗字が決まっています。
旅人とパイモンが忍び寄って2人の会話を盗み聞きするんですが、このリュドヒカの先生であるエフィ・シュナイツェビッチがどうみても40~50歳超えているおじちゃんにしか見えないのです。
先生の方も召使が与えた苗字が付いているので、上記の画像だけで「少なくとも召使は1世代と2世代の孤児を世話している」という事になり、アルレッキーノは少なくとも100歳以上軽く越えていると思います。
アルレッキーノの外見は20~30歳ですが、もし人間離れになった人間ならば軽く100~200歳行っているかなw(それか人間じゃない)。
完。
火傷かねえ…ゲームでなら手動かせてもおかしくはない?だろうし
特別な手の力で人を操れる能力があったりして、、
フォンテーヌ科学院が一枚噛んでると予想
人為的にアビスに接触した結果手がヒルチャールやアビスのように変色した?
今の召使って二代目じゃなかった?