【原神】完凸したトーマ結構使えるかも?完凸トーマを使った通常or重撃メインのシチュエーションを考察してみた|原神 トーマ 完凸

原神

こんにちは、ホプ斗です。

今回の記事はちょっと保留にしていましたが、完凸したトーマは強いのか?という形で話して行きます。

八重神子をお迎えするミッション中にトーマを持っていない➡トーマ完凸になりました(笑)。

八重神子を引く時に七七が最初に来て、やむを得ずに一万突っ込んで八重神子をゲットできた時には何故かトーマを完凸していました。

トーマは実装した時欲しい!って思ってましたが、何かその後は影薄い存在になってしもうた感じで時が過ぎてました。まぁ自分が持ってなかったので個人の事かもしれません。

持っていなかった事もあり、凸や天賦の効果もあまり把握しておらず、いざ6凸目の効果を見ると

6凸目の効果が2凸曇薫のアップグレード版みたいになってました。

曇薫の元素爆発は通常攻撃だけUPなので、トーマの場合は胡桃物理特化フィッシュル宵宮に使えるな!と思いましたね、6秒だけですが。

トーマは完凸しただけで絶対強い!とはまだわからないので、ここからは深掘りして行きます。

物理特化フィッシェルに使ってみた

曇薫、完凸トーマ、ベネットのおかけでフィッシェルの通常攻撃ダメージがヤバくなりましたね。食べ物バフなし。

鐘離先生の耐性ダウンないと違和感ありますけど、いつも使っているパーティーよりかは物理ダメージが出ています。

特にフィッシェルの一凸でゲットできるオズの眼からの攻撃も7600くらい出てるので、これはやばたにえんしか言えない自分。

トーマは鐘離先生の代わりになれるかも?

鐘離先生は原神の中でも最も固いシールドとデバフ、さらに隕石ドーンもあってトーマと比べるには足らないくらいの強さを持っていますが、トーマにも鐘離先生と同じようにHPが上がるほどシールドから出る火炎ダメージがUPという固有天賦があるので、もし鐘離先生を持っていない場合はトーマを使ってもいいかも?ってなるわけです。

鐘離先生持ってたらスルーしちゃうって言う…。

トーマの元素爆発は火を噴いたグゥオパァーがシールドに装備された感じ

香菱のグゥオパーみたいな火吹きがシールドから出ているのがトーマの元素爆発です。この火吹きのダメージはトーマのHPが多いほど上がります。

胡桃とか行秋と組ませて、完凸トーマの重撃攻撃ダメージUPも欲しいってなると、トーマの元素爆発が蒸発を持ってかれる現象があるので、胡桃とトーマ一緒に組ませるのは相性良くないです、胡桃で元素反応ダメージ出したいのに……ってなります。

重撃使いキャラは完凸トーマの恩義貰い切れるか不安

シールド出した後↑15秒クールダウン開始。

トーマの完凸効果はシールドをゲットした後に6秒間通常と重撃ダメージがUPするわけですが、原神でいう重撃攻撃は時間がかかる物ばかり、胡桃は速い方ですが、甘雨とかどうでしょう?多分一発とギリギリ二発撃てるかどうかって所です。

トーマのシールドをすぐ更新できればいいですが、その為にはわざとシールドにダメージを吸収させないといけないので、これもまた難しいです。

トーマの元素爆発もシールド出しますが、元素エネルギー80必要なので、これもまた元素チャージ効率が問題なってきます。

雷電将軍を入れればいいじゃん!って思われますが、それだと雷電ナショナルパーティーにするわってなる……。

トーマああああああああああああああああぁああああああああ!!!!すまぬううううううううううううううううううううう!!

完凸トーマは通常攻撃を得意とするキャラと組ませるのが無難

最初に曇薫のアップグレード版とか言ってましたが、完凸トーマの効果はやっぱり通常攻撃使いが楽だなぁと思いました。

シールドがある時ずっと通常・重撃ダメージUPだったら評価良かったかもです……。

ごめん!トーマああああああああああああああああぁああああああああ!!!!

 

 

  1. 匿名 より:

    スメールで炎があんまり有用でないと推察しているのですが、何だかんだ炎使うギミックや燃焼ダメを受ける場所があると考えて、ナヒーダを愛すると仮定した上で、トーマ夜蘭ドリーナヒーダが面白そうと思っている。

    燃焼反応より蒸発起こした方が強い説あるが、なんとなくスメールではトーマが輝きそうな気がしている(鍾離辛炎育ってるけど)恐らくトーマくらいの炎元素付与がちょうど良さそう(多分‥)

    でも、結局スメールは草と水と雷が輝くだろうな

    • HP より:

      まだわからないですが、何か燃焼が弱くなったとか聞いたので、もしかすると期待はずれになるかもしれません。。。

      まだわからないですよ!

原神HPゲームズをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む