こんにちは、HPだよ。
今回はVer4.2の魔神任務クリア後の内容について個人的な考察をするので、フォンテーヌの魔神任務をクリアしていない方でネタバレされたくない方はすぐに閉じてください。
ネタバレ防止に、帽子をかぶっているシャルロットをいくつか貼ります。
第三降臨者について
今まであらゆる所からテイワットの降臨者について語られてきましたが、今回Ver4.2の魔神任務最後の所にも降臨者について語られました。
Ver4.2の魔神任務最後の場面と後から色々掘り出して見たので、個人的な考察程度で読んでくれる嬉しいです。
「原初のあの方」と「後から来た二人目」で第三降臨者を利用し、神の心を作った
ヌヴィレットのストーリー「神の目」より
この「僭主」ともう一人の後継者は個人的な考察ですが、僭主は「原初のあの方」、もう一人の後継者は「後に来た二人目」の事を指しています（第一降臨者と第二降臨者）。
この原初のあの方と後に来た二人目は淵下宮から出た名前だなんですが、「原初のあの方」が別世界からテイワットに来て人間を作って「後に来た二人目」が来た後に原初のあの方がしたことが気に食わなかったのか、両者戦い始めて、当時まだ陸地の上にあったと思われる淵下宮の地が沈んでしまったというわけです（多分あってる）。
Ver4.2の魔神任務最後らへんにスカークと龍の力を取り戻したヌヴィレットだけで話している時、スカークが「お前、第三降臨者の遺骨を持っているな？」と言っており、神の心＝第三降臨者の体にあった物と考えられます。
つまり、原初のあの方と後に来た二人目が戦った後に仲良くなった？仲良くなったって言えるかもわからないんですが、「共に神の心を作りだした」って言っている所は既に「第三降臨者の体を利用した」と言っている感じがするんです。
第三降臨者は亡くなっている事になっているし、後に来た二人目の後に来た第三降臨者は第一と第二降臨者と戦って強制的に体内の力を使って神の心を作ったのか、何らかの出来事で第一と第二が第三降臨者に提案を出し、第三降臨者がその提案を飲んだのかもしれないです。
第一降臨者が元素龍と戦いって元素龍の力をGETして（ここで人間作った）、人間達を作った後で第二降臨者がやってきて喧嘩し、その後に第三降臨者で神の心を作って、今の俗世の七執政があるというわけですね。
Ver4.2の魔神任務をやる前までは「神の心が天理によって作れた」と正しいんですが、今では「第一と第二降臨者が第三降臨者の体で神の心を作られた」っていう説の方が強いです。
旅人も「第三降臨者」と同じ道を歩んでいるような・・・
神の心を作ったって事は、第三降臨者の体内には元素力っぽい物があって元神の心を作った事になっているのと、状況が「元素力が奪われた？第三降臨者」と似ているので、今後元素力が増える旅人と全く同じ感じになっているので、何か同じシナリオに進んでいるっぽい感じがします。
Ver7.0～7.2の時、旅人は天理達の獲物にされるんですかね。
完。