ヌヴィレットって何歳なの?
フォンテーヌの中のNPC、世界任務の書類から考えるとヌヴィレットは最低500歳以上、もしくはそれ以上軽く越えています。
ヌヴィレットの年がわかるかもしれない証拠がこちら☟
アイフェに「ヌヴィレットについて」と聞くと、数百年間ずっと挨拶してくださってたと答えてくれる
アイフェの証言を聞くと「数百年間」なので、ここでは少なくとも200歳以上越えている事がわかります。
まぁ水龍だからもっとだろうと思いますが、何らかの生まれ変わりでもあるのでVer4.1でヌヴィレットの事をもっと知らないとわからないです。
ちょうどカーンルイア滅亡前or後らへんに最高審判官になった
「バザルの墓参りに行った」とは、500年前くらいにカーンルイアから押し寄せてきた怪物の大群の中に「エリナス」という超クソデカイ魔物がいて、それを船で船員達とエリナスに立ち向かった船長の名前がバザルです。
エリナスを追跡するのに1ヶ月くらいかかり、追跡する間、船でアビスの魔物とやり合っていたらしく(多分獣域ハウンド達)、その後エリナスのお腹に行って船が真っ二つになりました。
この出来事はカーンルイアの災害真最中なので、500年前ですね。
カーンルイアの災害後にヌヴィレットが最高審判官になった=500歳以上越えていると考えていいと思います。
けど何か最高審判官になっちゃうのが都合の良すぎるので、先代の水神に頼まれて最高審判官になったのか、カーンルイアの災害の後にヌヴィレットに何かあったのか、ヌヴィレット自身の事情がありそうです。
メリュジーヌちゃん達を大切にしてる所とか、わけありなんですよね・・・。
エリナスの事が謎過ぎるので、そのうちエリナスの事について書いてるかも
完。
「エリナス」は故国カーンルイアの錬金術師であり魔女会のメンバーでもある「レインドット」が創り出した人造龍です。
同時期にモンドを襲った「ドゥリン」とは兄弟の様です。
なのでメリュジーヌは実質的には龍の血族と言えます。(一部のメリュジーヌには羽が生えてる)
ヌヴィレットが水龍だとして、メリュジーヌに優しいのは、”擬似的にある血縁関係”にあるのかもしれませんね。
書くつもりの内容でしたが、エリナスはドゥリンと結構似ているので兄弟ですね!
エリナスから「母」って言葉もあったので、レインドット(黄金)のクリエーションでしょうね・・・。
バザルさんが副院長を務めていた孤児院の最後の孤児の1人のアランが400年前の人物とされているので就任はそのあたりですね
後ドゥリンは龍ですしメリュジーヌは龍(ドラゴン)を元ネタに持ちます(ので羽はそこから)が、エリナスは骨から考えると肉食獣科で、ゲーム内記述上も「巨獣」であって「巨龍」でないのでドラゴンではないです