こんにちは、HPです。
週末が終わり、おそらく魔神任務を終わらせた人は多くいると思うので、早速自分の好きな考察をしていきます。
ストーリーと関係のある考察なので「魔神任務第1幕と2幕」をクリアしていない方でネタバレされたくない方は気を付けてください。
※全て個人的にかいております
ルキナの泉から聞こえる悲しい声
原神の音声設定を全部10にしていると、音楽や色んな効果音で聞こえなかったので、ミュージックと効果音はゼロにして、泉の真ん中に行くと悲しい声が聞こえています。
「終わりが見えない、すごく寂しい、いったい、いつまで耐えればいいんだ、ううぅ・・」
という、いかにも水神のフリーナの声が聞こえてえます。
何について耐えればいいのかはVer4.1~4.2になるまでわからないので、ここから個人的に思った考察を話します。
「フォンテーヌが沈む」予言が現実になろうとしている
フリーナが盛大な祝福を旅人とパイモンにあげた後、リネがフォンテーヌの予言を話してくれたのですが、要約に言うと「フォンテーヌが全部沈むと、全ての罪を洗い流せる」という事。
この予言は前の水神とフリーナと関係あると思うし、Ver4.2でどうなるか見所です。
今のフォンテーヌだと、いくら裁いてもきりがないの国になっているので、その「きりがない」過程のついでに面白くしようとし、今の裁判=エンターテインメント的なフォンテーヌになったと思ってます。
フォンテーヌが沈むというのは罪を裁き切るのが出来ないから、水神として落ち込んでいるから泣いているのか、今のフリーナの扱い(マスコット)が耐えられない、もしくはフォンテーヌの期待に応えれないから悲しいのかもです。
これも罪っぽい扱いになっていると思うんですが・・・何が正義で、何が罪なのかもわかっていない感じかもしれない。
裁判中で結構焦っている所があったので、今まで思い描くようになっていたと思っていたフリーナちゃんですが、この性格も過去に関係あるでしょう。
摩耗の影響で泣いている
それか鐘離先生が摩耗の影響で神の座を降りたのも、神の存在のまま我を失いたいからで凡人になり、フリーナの場合も似ていて、凡人になろうとしても・・・なれないというのが長く続いていて、限界に近いのかもしれません。
鐘離先生の方は6000歳くらいだから摩耗の影響になるのはわかるけど、フリーナは神としては若い方かもしれないので、摩耗とは関係ない可能性もあります。
プレイヤー達がわからない事は全部ヌヴィレットが知ってそう
フリーナだけじゃなくて、最強の最高審判官も謎だらけなので、ヌヴィレットも関係ありそう。
ヌヴィレットの存在から予想すると、ヌヴィレットは先代の水神がいた頃も近くにいた雰囲気がするので、ヌヴィレットは八重神子が影を裏でサポートしていた感じのように、ヌヴィレットも表ではなんも言わないけど、本当はフリーナがちゃんと水神として勤まっているか見守っているの感じと思います。
もしもの事があったら、タルタリヤをタッチダウンしたスピードの数十倍の速度でフリーナを助けに参上するみたいな。
それにしてもタルタリヤが牢屋行き・・・、Ver4.1まで辛抱してな・・・。
完。
フリーナの声がそこら辺の話し声のせいで聞こえなくなるの泣く
それ思ったww